【評論】【純文学】【SF】津原泰水『ヒッキーヒッキーシェイク』を読む

• 草津-08 (評論)
• つはらやすみ ひっきーひっきーしぇいく をよむ
• 〈ますく堂なまけもの叢書〉編集部
• 書籍|A5
• 72ページ
• 500円
• https://note.com/ichizan
• 2019/11/24(日)発行
• ますく堂なまけもの叢書⑧「津原泰水『ヒッキーヒッキーシェイク』を読む」は、 古書ますく堂で４時間じっくり語り合った読書会レポートをメインに『ヒッキーヒッキーシェイク論』３本を併録した充実の一冊。
  読書会レポートは怒涛の46,000字。作品・作家・テーマ論はもちろん、今回の文庫化をめぐる事件に至るまで、参加者の皆さんは実に丁寧にリスペクトを持って語って下さいました。発行人として誇りに思える、全国の津原泰水ファンはもちろん、文学を愛するすべての方にお届けしたい一冊です。