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【純文学】無冠の昨日

  • 草津-14 (評論)
  • むかんのきのう
  • 手条 萌
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 120ページ
  • 700円
  • https://booth.pm/ja/items/275…
  • 2021/3/12(金)発行
  • お笑いとは、まぎれもなく文学だったはずなのにーー

    あらすじ: スキルと人脈、そして給与のためにすべてを手放した30歳の「私」は、2019年12月のある深夜、解散したはずのお笑いコンビ「気まぐれカレンダー」と引きあわされた。そして世界は、あの年(ラストイヤー)の12月をリプレイする。 過去に捨ててしまったお笑いと文学について、ベンチャー企業の社員として使い捨てているYouTuberとインフルエンサーについて、今まさに使い捨てられている社会人である自分自身について、そして歪な恋と友情について、徹底的に思考していく問題作。 

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