こちらのアイテムは2020/12/26(土)開催・Text-Revolutions Extra 2にて入手できます。
くわしくはText-Revolutions Extra 2公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

【評論】ゼロ年代お笑いクロニクル おもしろさの価値、その後。

  • 草津-14 (評論)
  • ぜろねんだいおわらいくろにくる
  • 手条 萌
  • 書籍|A5
  • 56ページ
  • 500円
  • https://booth.pm/ja/items/179…
  • 2019/12/28(土)発行
  • 誰が芸人を殺したのか? ゼロ年代の10年間を中心に、2010年代までの近代日本のお笑いブームを振り返りながら、お笑いそのものと、お笑いを取り巻く事象を切り口に、商業と芸術、コンテンツビジネスの思惑、モテる男子像の変化、生きづらさの理由、そして批評の役割を徹底考察! 新時代の1ピースとなるべきお笑い評論本。これは「あなた」へのメッセージである。

ログインしませんか?

「気になる!」ボタンをクリックすると気になるサークルを記録できます。
「気になる!」ボタンを使えるようにするにはログインしてください。

同じサークルのアイテムもどうぞ

【純文学】無冠の昨日【評論】ガチ恋リアコの構造 好きにならずにはいられない【評論】2020年代お笑いプロローグ 優しい笑いと傷つけるものの正体【評論】ゼロ年代お笑いクロニクル おもしろさの価値、その後。【評論】推しが結婚するということ【評論】フリータイムは終わらない。町カラオケ、そこにポリシーはあるか?【評論】エイサイハラマスコイおどりとは何だったのか

「気になる!」集計データをもとに表示しています。