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【2次創作】【菊地秀行】【吸血鬼ハンター"D"】永遠の放浪者

  • 玉造-04 (伝奇・オカルト・ホラー・猟奇)
  • とわのたびびと
  • 壱岐津 礼
  • 書籍|新書判
  • 164ページ
  • 1,000円
  • 旧い吸血鬼の伝承と遺跡の遺る、その村では、奇妙な事件が起きていた。吸血鬼の犠牲者と思われる者の心臓がえぐられて捨てられていたのである。
    疑惑をかけられている他所者の少年。何かを隠す女。吸血鬼ハンターの到着とともに過去は目覚め宿命を歌い始める。
     吸血鬼ハンター”D”二次小説

           ***********

    私が吸血鬼という存在に魅了されて「どこぞに吸血鬼の本は無いか~」と、書店の棚の前をさまよっていた中学生の頃に出会ったのが、原作の『吸血鬼ハンター”D”』で、これが滅法面白い!怪物狩りの活劇としても一級品なエンタメなのですが、加えて吸血鬼の背負う悲哀や、主人公であるDの影を帯びた佇まいなどに少女の心を鷲掴みにされました!
    『吸血鬼ハンター”D”』は、その後、現在まで続く超長寿なシリーズになったのですが、巻を重ねるうちに、吸血鬼の首領である「神祖」が、どうやら吸血鬼を進化させたいと企んで色々実験して(失敗を重ねて)いた、という様相が描かれるようになります。そして、主人公のDは「唯一の成功例」だ、とも。
    という流れから、失敗例から見たDは、どれほど輝かしく妬ましい存在と映るだろうか、なんてことを考えるようになって、その思考コネコネの結果がこれです。
    Dは旅人で、事件が解決すると次の事件現場へと旅立ってしまう、という設定上、二次創作の常套手段である「キャラ同士の関係を掘り下げる」という作り方が困難であり、また、私自身が「Dは孤高なところが素敵」だと思ってるもので、そういう作り方はしませんでした。
    おかげでオリキャラ盛り盛りになってしまいましたが、「メアリー・スー」にはなっていないと思います。

    私の気持ちとしては、「原作Fanの人にはむっちゃ読んでもらいたい!」ですし、「原作未履修の人には、これ読んで『原作読んでみようかな』と思ってほしい!」です!

    なお、それなりに惨事は起きます。

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