【エッセイ・随筆】俺の愛するナンバーガールが17年ぶりにまさかの再結成をしてライブツアーをやってるんだが全然チケットとれねえ。

• 有馬-01 (純文学)
• おれのあいするなんばーがーるがじゅうななねんぶりにまさかのさいけっせいをしてらいぶつあーをやってるんだがぜんぜんちけっととれねえ
• オカワダアキナ
• 書籍|A5
• 20ページ
• 200円
• 2019/9/8(日)発行
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  好きだったバンドが再結成し、ぜひともライブに行きたいけれどもチケットがとれない…という日記などのコピー本です。
  2019年春〜夏ごろ、ナンバガのことを書きたいけど話はどんどん脱線し、ナンバガではないことであたまを抱えたり楽しかったりしている。
  17年解散し続けているから（英語の授業でやった死の構文みたいな言い方だ）、わたしはナンバガが活動していない状態に慣れており、チケットがとれなくてもちゃんと悲しもうとしないと悲しくなれないのだと思った。
  
  日記のほか、配信で観たライブレポや短い小説が入っています。