【SF】とある研究員の手記

• 別府-38 (ライトノベル)
• とあるけんきゅういんのしゅき
• 音葉ネリ
• 書籍|文庫判(A6)
• 104ページ
• 500円
• 2019/9/15(日)発行

• 『これはある爆発事故がおきた研究所から
  発見された、一人の研究員の手記である』
  "This is a note written by a scientist
  ―who was caught in the explosion at the laboratory."

  
  ※『ココロビーダマ。』とリンクしている部分があります。
  合わせてお読みいただくと、より楽しめます。
  読む順番としては手記→ビーダマがよいと思います。

  
  彼女は森で暮らしていた。
  彼女は動物と話すことができた。
  彼女は記憶をなくしていた。
  彼女は何者なのか？

  『私』の目線から語られる彼女の過去。