こちらのアイテムは2019/10/12(土)開催・第9回 Text-Revolutions(中止)にて入手できます。
くわしくは第9回 Text-Revolutions(中止)公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

台風接近のため、開催は中止となりました。詳しくはText-Revolutions準備会のページをご参照ください。

身を尽くしてもなお沈み【短編】

  • A-16 (ハイファンタジー)
  • みをつくしてもなおしずみ
  • 蒸奇都市倶楽部(シワ)
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 82ページ
  • 400円
  • 2016/03/21(月)発行
  • 帝都の高等女学校に通う志都美(シズミ)と澪(ミオ)は仲の良い同級生だ。
    交友のはじまりは尋常小学校六年のころにさかのぼる。

    かつて志都美は尋常学校で孤立していた。彼女の父が役人だというので、同級生たちからは「税金で暮らす役人の娘」との謂われなき由にて疎んじられていたのである。そうした志都美と同級生の間に立ったのが、転校してきて間もない澪であった。

    澪の差し伸べた手によって孤立状態から放たれて以来、志都美は澪に尊崇の念をいだいている。
    『澪が見ていてくれるから何でもできる。澪がいたから今の自分がいる。』
    そうまで考えていた志都美であったが、進学という未来が立ちはだかる。
    『このままではなによりも大切な親友と離ればなれになってしまう!』
    大切な友人との未来を手にするにはどうすればいいか、なにがなんでも未来を手に入れたい。
    志都美は大いに煩悶する。さて、そんな彼女がとる選択は――

    ◇作品概要
    親友の澪を尊敬する女学生の志都美。
    彼女の悩みはやがて二人の仲を深く……。

    本文18行×40文字12級です。
    スチームパンク成分薄めの怪奇小説です。

    表紙・挿絵・カバーデザイン:へっぽこタルト

    スピンオフ作品『信愛の澪』をブログに掲載しています。
    http://steamengine1901.blog.fc2.com/blog-entry-82.html


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