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雨と罪

  • G-14 (現代)
  • あめとつみ
  • 佐和島ゆら
  • 書籍|A5
  • 30ページ
  • 100円
  • 2018/5/6(日)発行
  • 作品紹介

    ――知らずに人妻の間男になった高校生、叔父の嫁に誘拐される。                                (表題作 雨と罪より) 

     あらすじ

     付き合っていた彼女が「人妻」だった。 突然彼女の夫を名乗る人物から「妻と別れて欲しい」と言われた春太。
    彼女にその真実を聞くと、泣くわ騒ぐわの大騒ぎ。その修羅場を友達に目撃され、春太は学校に行きたくなくなってしまう。
    そんな時、母方の叔父の嫁の「草子さん」が食事に誘ってくる。
    レストランで草子さんは「あなたを誘拐して、良いかな」と言い始めて……。

    試し読みはこちら(https://note.mu/sawajimayura227/n/ncfd1f6757426) 

     
    ーー20年前に死んだ幼なじみが、桜と共にやってきた。                          

      (同時収録 心に焔をより)

     あらすじ

     桜咲く祭りの日、とある町は賑わっていた。
    時計職人のグランは、仲間から「時計職人をやめる」という話をされる。
    時代の流れで時計職人の需要が減っていたため、グランも辞める決意を固めていた。
    だがそんな現状に面白くないグランは、町の高台の作業場で、やけくそに歌を歌いながら酒を飲んでいた。
    そんな時に、若い男が自分に声をかけてきて……。

    WEB再録(https://note.mu/sawajimayura227/n/nca72dd96c4b5

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