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プシュケの聲

  • G-14 (現代)
  • ぶしゅけのこえ
  • 佐和島ゆら
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 70ページ
  • 500円
  • 2018/5/6(日)発行

  • 作品紹介

     「プシュケの声」

    ――好きな人にシたいと言われたら、あなたは面白そうに笑うのね


     あらすじ 和輝と付き合っている志乃は、ホテルに泊まった夜、彼を求めて「誘い」をかける。 そんな志乃に和輝は「エッチになったなぁ」と笑うのだった。 和輝の態度に違和感を持つ志乃。 その違和感の正体と、そして「女」というしがらみを感じた時志乃は「自分だけ」の静かな「快楽」を求めるのだった。 


     本文サンプルはこちら(http://www.huyuki0.iza-yoi.net/psyche.html


     「シュメルツの女と海」 「シュメルツの女の夜」 ――その女から生まれる子供は、不幸になると世界は指を差す。


     あらすじ

     産む子供が障害者になる可能性が高いと言われている、障害者の女。 そんな女がプロポーズを受けた。 彼女の思いと、恋人の心はーー。 「シュメルツの女と海」 

    シュメルツの女と海の前日のお話。 障害者の女の中に巣くう夜のような思いとはーー。 「シュメルツの女の夜」 


    「空っぽドール」 ーー何にもないのに、どうして私に構うの。 


    あらすじ Twitterで盗作した作品を自作品として偽り、注目と心配を集める真由。 18歳のまゆちゃんを名乗る彼女の心は、何にもなれない、孤独さに満ちていた。

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