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結婚相談員の桐島です

  • い-03 (小説|エンタメ・大衆小説)
  • けっこんそうだんいんのきりしまです
  • ヒビキケイ
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 232ページ
  • 800円
  • 2017/10/28(土)発行
  • 【既刊】ブロマンス/文庫サイズ/232頁/¥800

    俺は相談員なんだ。結婚相談員は、結婚相手を見つけるんじゃない。

    相手が望んでいる、希望している〝幸せ〟を掴む手伝いをするのが仕事なんだ。

    俺は、俺たちは関わり合う人たちの人生の一部を預かっている責任があるんだ。


    心まで凍り付きそうな寒い冬の夜。
    道端に落ちている段ボールから、『声』が聞こえた。
    『声』に呼ばれた和泉沐幸(イズミ・モクユキ)が中を覗き込むと一匹の子犬が身を震わせていた。

    「甲斐性なしでごめんな。俺にはお前を連れて帰る資格がないんだよ……」

    失業中、頼れる親もなく、賃貸アパートの更新料も危うい和泉に、子犬の目が訴える。

    (どうして、なんで)

    和泉は、自分の駄目さ加減を真っ直ぐな瞳で抉られ、身を守るように両腕で自分を抱きしめた。

    「何しているの?」

    見上げると、きちんとした身なりの長身の男――桐島惣守(キリシマ・ソウエ)が自分と子犬を見下ろして立っていた。

    桐島は子犬を抱き上げ、立ち尽くす和泉に声をかけた。

    「君も冷えきっているね。うちにくる?」


    突如始まった和泉と桐島、そして子犬と猫の共同生活

    イケメン結婚相談員の桐島に振りまわされる和泉は、果たしてうまくやっていけるのだろうか。

    何一つ不自由していない桐島が和泉に関わろうとする、その真意は何なのか。

    のんびり桐島と苦労性イズミが繰り広げる、ハートフルコメディ。


    「結婚相談員の桐島です【お試しサンプル】」

    [pixiv] https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8752112

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