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とある本丸の審神者・甘木と刀剣男士たちの本、第2冊。
審神者業2年目の、みっつの季節のできごと。
「そうじゃなくて、ボク……ボクたち、あるじさんと行きたいの。て、てん、てん、……テンジクネズミランド!」
「……はい?」
ーー『Under the sparkle』
審神者に就任して1年、甘木本丸みんなでの、はじめてのお出かけ。
「主、主や、そなたはほんとうにこどもだな。俺たちに嫌われてしまいやしないかと、そればかりこわがっている」
ーー『明くる夏の名残』
花火と夏風邪と海水浴
「ーー神さま、どこにいますか?」
ーー『何度でも繰り返し夢見る』
出陣に使う時間転移装置である〈門〉のエラーにより、不可解な世界線に跳ばされてしまった審神者と鳴狐のお話。
現世に似たそこは審神者の記憶にある時間軸であるらしい。
過去の世界で、このままあなたと暮らせたらよかった。
※全編において刀(鳴狐)×男審神者風味なのでご注意ください。
⇒@tsgrknmdo_ #甘木本丸
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⇒https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10382620
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