文芸サークル「緑の雨文芸」(大山ささら様)主催のアンソロジー。 テキレボEXでは、当サークルで委託頒布させていただくことになりました。
14名が参加し、小説・エッセイ・短歌・俳句を19作掲載!
テーマは「生活と東京」。
豪華な執筆陣と、目次は以下の通りです。
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<目次>
はじめに
【春の章】
(小説)伴美砂都『根津の春』/
(詩)佐谷綾『雛と傷跡』/
(エッセイ)月路ゆづる『桜のように生きていこう』/
(短歌)水野透『ここは春に選ばれた町』/
(小説)瀬野ひとみ『チュウの祈り』
【夏の章】
(エッセイ)ふう『夜のふち』/
(エッセイ)萬國卓袱『幕を脱いで見えた世界』/
(小説)木村リュウジ『のうぜんかずら』/
(小説)佐谷綾『晩夏と透明人間』/
(小説)大山ささら『灰の手紙』
【秋の章】
(短歌)皐月 / (俳句)木村リュウジ『解答欄』/
(詩)月路ゆづる『銀杏の行方』/
(小説)七山月子『虹色ミニスカート』
【冬の章】
(詩)水野透『赤いびぃどろ』/ (小説)のん『グットライク・ナイト』/
(短歌)皐月
/ (エッセイ)あさひ
/ (小説)マツ『桜丘町、クリスマス』
執筆者ご紹介 ~あとがきに代えて~
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当作品は、緑の雨文芸様のboothでも販売されています→
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