2020年12月26日発行。
気仙沼と神戸の詩人による共作。
それぞれの被災地で生きてきた二人の共作に表れたものとは……
「産声を上げた場所に
思いを馳せて/水道水を飲み干した」
「マーブル 君と繋がる マーブル 糸電話」
「ぷにぷに ほっぺに/雫がほとり/
小さな 真っ赤な ひまわりが咲きました」
(本文より)
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