【純文学】紙の舞台

• 鳴子-10 (純文学)
• かみのぶたい
• 浮川千裕 他
• 書籍|文庫判(A6)
• 142ページ
• 600円
• https://note.com/ukigawa
• 2016/7/23(土)発行

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  試し読みURL（https://ukigawachihiro.tumblr.com/post/120867180236）
  

  
  

  短編小説・戯曲・詩で構成したオムニバス。

  紙の上で生きている人々の感情に寄り添って、物語を描き出そうとした作品群です。

  挿絵本となった『ひかりさすところ』『人魚の月』（完売）の掌編小説も掲載しています。

  小さな文庫本の中に浮かぶ、様々な表情を、是非想像してみてください。

  
  

  A6文庫本／表紙カラーカバー・本文モノクロ／本文142ページ

  
  

  購入ページ（https://text-revolutions.com/staffdaikou/products/detail/3300）

  著者・収録作品

  小説：浮川千裕（https://twitter.com/Ukigawa_Chihiro）

  『人魚』『ウルトラマリン』 『ビリジアン』『モナミ 』『都合の良い探偵』『紙の舞台』『フラグメント』『教室に月』『ひかりさすところ』『帰り道』

  
  

  戯曲：河内博貴

  『医者の不養生』『夢十夜より「第八夜」』

  
  

  詩：きみとめんま

  『小詩集』

  
  

  デザイン：熊八木ちさ（https://twitter.com/Kumayagi_Chisa）