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the Bouquet (blue)

  • 有馬-08 (純文学)
  • ざぶーけ ぶるー
  • 浅梛 実幻
  • 書籍|新書判
  • 108ページ
  • 800円
  • 2020/1/19(日)発行
  • 『たとえさよならだとしても、愛はずっと此処にある』

    『さようなら』と『ありがとう』の気持ちを込めた花にまつわる短編集。
    ファンタジーから純文学、童話まで幅広く、初見さんにも古株さんにもおすすめの一冊です。

    1 アジサイ「雨に願う」
    ある香水店での雨の日の物語  
    2 ブルーボネット「青いドレスはもう着ない」
    アルビノの姉妹の愛の形の物語
    3 幻の青いケシ「拝啓、親愛なる高嶺の花」
    手を伸ばしても届かない高嶺の花の物語
    4 バラ「所詮、ただの夢ならば」
    薔薇の姫と呪いの口づけを巡る物語
    ※平成三十年に発刊したキスアンソロジー「くちびるから微熱」に寄稿したものを大幅に加筆修正しました

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