2020年の4月に開設丸20周年を迎えるsara-net。
その記念になにか作ろうと考えていたところ、
学生時代の同級生でもあり友人のIIDA氏(@iida_photo)氏に誘われ、
制作をすることになりました。
余談ですが、この話をお酒の席で酔っ払っている状態で持ちかけられたので、
あまりその時の記憶はありません。
人並みに多忙で正直、本を書く時間を割くことができるのだろうかと思っていた矢先、
足を骨折しまいて長期休職を余儀なくされてしまったゆえ、
無事、原稿を書くことが出来たのでございます。
なお、私自身は原稿を書くだけ書いて、
編集やそれ以降の事はすべてiida氏が行っております。
つまり、丸投げでございます。
それ故に、当事者であるはずの私自身が本がどうなっているのかを全く知らないばかりか、
手元に本がないのでございます。
自分の知らないとことで大事になっているということに今更危機感を抱いております。
まとまりのない文章を昼夜問わず送りつけても文句を言わずきれいな本に昇華していただいたiida氏には、
感謝してもしきれないほどでございます。
本の内容云々よりも、
きれいなレイアウトだけでも見ていただく価値は十分にある本だと伺っております。
そして噂によるとどうやら、大量に刷ったみたいですよ。
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