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【純文学】名前のない光の粒について 増補新版

  • 別府-28 (ライトノベル)
  • なまえのないひかりのつぶについて
  • 伴美砂都
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 144ページ
  • 700円
  • https://www.pixiv.net/novel/s…
  • 私の視界には、無数の細かな光の粒が舞う──。

    美穂は大学一年生。
    快活で可愛い同級生たち、たくさんの食べ物、地元の同級生、新しいアルバイト、
    それから、ご近所に住む、織江さん。
    周囲のものに揺り動かされながら、さまよいながら、生きていく。
    幸せが、どういうものなのかわからないまま。

    生きにくさと生きることの喜びをゆっくり描く、伴美砂都の傑作です。

    2017年刊の表題作に短編3本を加えた増補新版。

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