生と死の狭間にある世界、境界世界。そこにやってくる魂の迷子、ロストマン。ロストマンの「生きたい」という思いの根源を探し、生者の世界へ送り返すことが導き手(ガイド)・カイリの仕事である。
『ロストマン、来るよ』
身体は人間、頭はウサギのマスターの声が聞こえたときが仕事開始の合図。今日もカイリの元へ一人のロストマンがやってくる。
ロストマンとガイドの魂の物語、総集編。
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