たったひとつの■の■■かた

• C-37 (2次創作)
• たったひとつの の かた
• 加恵
• 書籍|B6
• 192ページ
• 1,500円
• https://www.pixiv.net/novel/s…
• 2018/8/9(木)発行
• 喧嘩した壱沙耶のお話。そして、飼い犬に噛まれる話。
  コプセントが「壱沙耶ＥＤにおける監禁ＥＤ」「沙耶の胎と胃を壱人さんのアレで一杯飲ませよう」と色々ヒドイ。
  
  本書には、「自慰、無理矢理、孕ませ、監禁、食べ物プレイ、尻攻め、調教、複数、百合、尿道攻め放尿、蟲と触手（ぬるい）」が含まれてるので（まだ何にか抜けてるかも）、本当になんでもＯＫな方向け。壱沙耶以外の性描写も有り。あと、高虎君の扱いがいろんな意味で酷いです。（愛ゆえ）
  　
  酷いお話なのか、だだ甘い話なのか。たぶん、だだ甘いと思います？