こちらのアイテムは2017/10/28(土)開催・第6回 Text-Revolutionsにて入手できます。
くわしくは第6回 Text-Revolutions公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

菊を食む

  • B-20 (歴史・時代劇)
  • きくをはむ
  • 久志木梓
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 74ページ
  • 500円
  • 2017/10/28(土)発行

  • 滅びに向かう国・呉(ご)
    しかしこの亡国にもかつては確かに
    懸命に生きようとする人々がいた
     

    九月九日、菊の花も美しい重陽の節句を祝うこの日、呉の国に住む李花(りか)は家族と宴に出ていた。けれども隣には「諸葛(しょかつ)の伯父様」こと諸葛恪(しょかつ・かく)が、何やら機嫌悪く居座っている。そこへ「張(ちょう)の叔父様」こと張休(ちょう・きゅう)もやってきて……。

    婚前の少女がおじたちを通して大人の世界をかいま見る表題作の他、すでに呉が滅んだ時代に、呉出身の、歴史に残らない庶民の男が語ったありし日の思い出話「お宮の壁の中に粽を投げ入れた話」、 成人を迎えた若き日の諸葛恪を描く「冠と字」を収録した短編集。 中国史のややこしい呼称の変化(諱(いみな)、字(あざな)、官職(かんしょく)etc.)も一目でわかる「呼称表しおり」つき。

    ※「お宮の壁の中に粽を投げ入れた話」は、テキレボ第6回公式アンソロ「祭」に寄稿したものの完全版です。

    試し読みはこちらからどうぞ(外部サイトへ飛びます)。

    「冠と字」
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054883671063
    「お宮の壁の中に粽を投げ入れた話」
    http://text-revolutions.com/event/archives/6653
    「菊を食む」
    http://kateinotsuru.jugem.jp/?eid=39

    ※中島夏子は久志木梓の旧筆名です

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