こちらのアイテムは2016/10/8(土)開催・第4回 Text-Revolutionsにて入手できます。
くわしくは第4回 Text-Revolutions公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

午後一時過ぎの波音

  • ミニ-17 (純文学)
  • ごごいちじすぎのなみおと
  • 古月玲
  • その他
  • 16ページ
  • 100円
  • 2016/10/8(土)発行
  • 午後の退屈な授業を聞き流しながらの物思い。「午後一時過ぎの波音 ――その水際へ至る手前」
    六年生にとっては最後の夏。その感慨とどうしようもない寂しさと。「太白寮小景 夏の終わりのその前に」

    どちらも男子高校生のお話です。
    それぞれ、今後刊行予定の短編集『汀』へ収録する短編のうち2編、
    「午後二時半のセイレーン」「太白寮小景 夏が終わるその前夜」の序、的なものです。
    (『汀』は現在のところ第二十三回文学フリマ東京(2016/11/23開催)にて刊行予定です)

    序、のつもりで書きましたが、
    お話自体は単体でも読めます。
    なお、『汀』にはこの2編は収録しません。(『汀』も、今回の2編を読んでいなくても読めます)

    コピー本です。
    文フリ新刊はまだ予定、です…。



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