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金魚妓楼・和金亭

  • きんぎょぎろう・わきんてい
  • 瓜野
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 54ページ
  • 300円
  • 2019/11/24(日)発行
  • 人の世を追われた物の怪たちが此岸と彼岸の狭間に作った、物の怪たちの、物の怪たちによる、物の怪たちのための廓、裏吉原にある大見世「和金亭」を舞台にした連作短編集です。
     姐さんとの繋がりだけを支えに生きる禿、何もかも諦めてただ楽しく生きる二匹の花魁、座敷牢に繋がれた白痴のごとき陰間の生き様。
     全編書き下ろし。約15000字。

    ■各話のあらすじ
    ・「序」
    ・「金魚鉢」 和金亭の禿、まこもは元はただの和金である。血生臭い物の怪としての生い立ちを引きずったまま、彼女は今日も生きる。琉金姐さんの選んだ禿、その事実だけを支えにして。
    ・「泡沫の夢」 和金亭の花魁、琉金とらんちゅうは同志である。この空虚な浮世を二匹で楽しく泳ぐ。歌を歌い、明日のことも昨日のことも考えず。
    ・「滝登り」 和金亭の陰間、出目金は白痴である。上客の鯉渕は彼に随分入れ込んでいたが、その感情の結末は思いも寄らない闇へと飲まれていく。
    ・「終」

    ■こちらから「序」が読めます → http://ibarabara.minibird.jp/1/2019/11/23/2019112301/


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